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※最終更新:2025年5月13日

🚀クラウドファンディング挑戦中!(期間:5月17日日曜日 24:00まで)

→現在無料で多くの情報提供を行っている”オプチャ共闘ラボ”を応援していただける方を募っています。

🎥最新アーカイブ動画アップ!

→GWの答えは“お盆設計”にある。勝ち筋6カテゴリの狙い所を動画で解説中!

🍽️【ラボ食事会】5月29日木曜日 18:30~ 梅田駅近くのお店(未定)

→詳細は随時更新していきます!

最新営業戦略

📈デカヘソブランディング戦略強化中!

→8月の”デカヘソ市場の拡大”に向けたブランディング戦略実行中!

📊パチンコ機種評価強化中!AIを使った大容量分析ツール開発中!

→AIでユーザー心理を定量化、可視化して機種評価精度の向上に注力中!

パチンコにAIを

あなたの背中に、AIがいる時代へ。

共闘ラボは、現場に寄り添いながら、
人とAIが共に
挑む“実戦型ラボ”です。

20年分の業界データと、最前線のAIを、
あなたの現場に落とし込みます。

支援/サポート内容

  • 「AI?うちにはまだ早い」と思ったまま、チャンスを逃さないために。

    あなたの店舗・本部に最適なAI活用の形を、ゼロから一緒に設計します。
    導入時に多くの方が抱えるのは、「うちの規模で本当に使えるのか?」
    「スタッフが動けるのか?」というリアルな不安です。

    共闘ラボでは、20年超の現場知見と、実際の業績改善のプロセスを
    ベースに、“業務の中で自然に使い続けられるAI”を一緒につくることを
    重視しています。

    • 会議の議事録から販促プランのアイデア出しまで

    • 店長の負担を減らし、本部は全店の情報をスムーズに共有

    • 新人教育やマニュアル作成にも活用できる

    「あの時、始めておいてよかった」──
    そう言われるような、未来につながるAI導入をご提案します。

  • その日報とエクセルに、“利益のタネ”が眠っています。

    共闘ラボは、いま店舗や本部にあるエクセル・CSV・手書きの
    記録から、“行動につながるデータ”を一緒に見つけ出し、育てます。

    分析に詳しくなくても問題ありません。
    むしろ「現場をよく知るあなた」だからこそ、
    そのデータに意味を与えられる視点を持っています。

    • どの時間帯に、どの台に、どんな傾向があるのか?

    • 買い替え・入替判断の精度はどう高められるのか?

    • お客様の動きに先回りして動ける“感覚”が、数字で見えるようになる

    最初は「何が何だか分からなかった」という方も、
    「今では“数字で会話できる”ようになった」と喜ばれています。

    「うちはデータなんて…」と思っていた店舗が、
    いまでは“分析が日常”になっています。

  • 「全部、自分でやるしかない」を、もうやめませんか?

    会議の議事録、教育資料、マニュアル、月報──
    気づけば、“本来の仕事”よりも書類づくりに時間を取られていませんか?

    共闘ラボでは、日々の業務を可視化・構造化し、
    AIも使いながら「代われる部分」を見極めていきます。
    最初は「人に任せるより自分でやったほうが早い」と感じていた方が、
    いまでは「時間が浮いて、本当に大事な業務に集中できるようになった」
    と変化しています。

    • 朝礼用の話ネタづくりが、3分で済むように

    • 新人教育マニュアルが“誰でも回せる型”に

    • 議事録が数分でまとまり、伝達のミスが激減

    業務は、“減らす”よりも“流れる”ことでラクになる。
    あなたの現場にも、その設計を届けます。

  • 誰も注目していない営業チャネルを、“成果が生まれる仕組み”に。

    LINEの国内利用率は、全年代で90%超。
    特に40〜60代層への浸透率は、SNSの中で圧倒的1位です。

    でも、多くの企業・現場は「ただ使ってるだけ」。
    実際には、“ちゃんと設計されたLINE導線”を使って営業成果を
    出しているところは、ほとんど存在していません。

    共闘ラボでは、自身のオープンチャットを2,000人超に育ててきた実績と、
    他業種の運用から得たノウハウをベースに、
    「誰でも・今すぐに・成果につながる」LINE活用設計を支援しています。

    • 通知ひとつで、イベント参加率が2倍に

    • 一斉発信が、“顧客と会話が生まれるタッチポイント”に変わる

    • 年配層からも反応があり、「久しぶりに来てみた」という再来店のきっかけに

    メールもSNSも届かない時代に、「届く、開かれる、反応が返る」
    LINEの活用は、他店との最大の差別化になります。

  • “わかる”では終わらない。“その場で動ける”が始まる。

    共闘ラボの講習は、セミナーでも座学でもありません。
    その場で手を動かしながら、「明日から動ける自分」に変わる
    “実装体験の場”です。

    「AIは難しい」
    「データは詳しい人がやるもの」
    そう思っていた多くの現場責任者が、講習後には自分の手で、
    議事録も、販促アイデアも、作れるようになっています。

    • 「話を聞いて終わり」じゃない

    • 「ちょっと触って終わり」でもない

    • “使いこなせるようになる”まで並走する、そんな時間を提供します

    さらに、全国対応。現場の業務や実機事情にも合わせた
    “パチンコ業界特化”の構成なので、「うちの現場ならでは」にも、
    確実にフィットします。

    やったことが“自分ごと”になる体験を、まず一度。

会議に参加する人々の背面が見える。スクリーンが前方に表示されている。

20年以上業界特化×AI実装力|3つの特徴

  • 現場がわからない人間に、AIは設計できない

    “これ便利ですよ”で導入したAIが、
    翌週には使われていない──
    そんな会社を、いくつも見てきました。
    共闘ラボは、現場と一緒に
    「どう使うか」をつくります。


    “導入支援”ではなく“現場実装”を
    実行します。

  • 「自分でできた」が、最大の価値

    「俺には無理や」「うちの店じゃ無理やろ」
    そう言っていた人たちが、
    自分でAIを使いこなし始めています。
    共闘ラボの最大の価値は、
    “他人に任せる”ことではなく、


    “自分の武器に変える”ところまで
    持っていくことです。

  • 3人のシンプルな青いアイコン、曲線で囲まれている

    LINEグループ支援=やって終わりじゃない証明

    導入資料を渡して終わり。
    そのあと、誰も相談できず、
    数ヶ月後には“なかったこと”になってる。
    共闘ラボはLINEグループで、
    質問・試行錯誤・成功まで、
    ぜんぶ一緒にやります。


    成果が出るまで、離れません。

使った人の言葉が、いちばんリアル。

  • 「AIで“属人化”を崩せる手応えがありました」

    これまでは特定の人にしかできなかった作業が、
    AIとテンプレートの導入で標準化できると感じました。
    チーム全体の再現性が上がる未来が見えた気がします。

    30代男性・営業統括マネージャー

  • 「“明日から現場で使える”ってこういうことか、と体感できた」

    AIって聞くと身構えてしまってたんですが、
    実際に目の前で議事録や資料作成が進んでいくのを見て、「これは現場が変わるな」と思いました。
    正直、想像以上でした。

    40代・営業企画部マネージャー

  • 「“育成の手間”が、期待に変わる瞬間があった」

    新人指導って、どうしても“つきっきり”になりがちですが、
    AIで土台をつくっておけば、
    あとは“問いかけ”に集中できる。
    人の力がもっと活きる環境になるなと感じました。

    40代女性・教育研修チーフ

  • 「“データ分析”って、実はもっと身近な話でした」

    専門知識がなくても、現場の感覚に落とし込んだ
    説明だったのでスッと理解できました。
    これなら、店舗ごとに工夫して活用できそうです!

    30代女性・営業企画担当

  • 「AIって、もっと遠い話だと思ってました…」

    こんなに現場のリアルと結びつく
    なんて想像してませんでした。
    正直、もっとお堅い内容だと思ってたので衝撃でした(笑)

    40代男性・エリアマネージャー

  • アニメ風の青年が白いシャツと茶色のベルトを着ている

    「“業績に効く”って言葉、正直あなどってました」

    AIの話かと思ったら、むしろ“現場力”の話でした。
    売上だけじゃなくて、
    現場の空気も少し変わる予感がしています。

    30代男性・営業リーダー

  • オフィスでパソコンを使用する女性のイラスト。デスクにはカップ、紙、モニターがある。

    「日報や会議資料づくりの時間が半分に」

    “やらなきゃ”と思っていた業務が、
    気づいたらサクッと終わってる。
    AIって、忙しい現場ほど効果が出るんですね。

    40代女性・マネージャー職

  • アニメ風の男性イラストが腕を組んでいる。

    「“やってみたい”が“やれるかも”に変わった」

    正直、AIって一部の人のものだと思ってました。
    でも共闘ラボの話を聞いてから、
    ウチでもやれるかもって本気で思ったんです。

    40代男性・営業部マネージャー

  • ストライプシャツを着た笑顔の男性アニメキャラクター。

    「これ、現場の味方やん!って思いました」

    難しい話かと思ったら、意外とシンプル。
    “日報”がここまで役立つとは…正直ビックリです!

    50代男性・ホール主任

パチンコ台を見ている人とロボットの顔があるパチンコ台。

会社の理念——

正直、難しい言葉を並べるより、ひとことで言うと「諦めるな」です。

今うまくいってないとしても、まだやれることってあるだろ?って思うんです。
「諦めるな」
「まずはアイデア出そうぜ」
「まだやれることはあるんじゃないか」
というのがずっとくすぶっていた気持ちです

その“やれること”を見つけるために、AIもあるし、みんなのアイデアもある。

共闘ラボって、別に「みんなで協力して優しく助け合いましょう」
みたいな世界じゃないんです。

そうじゃなくて、「ちょっと言ってみる」「ちょっと出してみる」——
それだけで変わる何かはあるって思ってます。

だって、誰かと話してるときに、「あ、それありだな」って思う瞬間、
ありますよね?

パチンコ業界がクローズドループって言われるのは、たぶんそういう
“ちょっと言ってみる場”がないからなんです。
だから、そういうのを打破する場所として、共闘ラボがある。そんな感じです。

Link to 共闘ラボ

  • LINEオープンチャットでつながろう

    業界2,200人超が参加する“実務者コミュニティ”。
    アイデア・悩み・ネタまで、ぜんぶ持ち寄れる共闘の場です。

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    現場で使える視点と問いが詰まってます。

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AI講習会が全国で拡大中

すでに複数社で導入進行中。2025年は東海・関西エリア中心に展開予定。「現場で使えるAI講習」が全国で拡大中。

LINEオープンチャット参加者が2,200名を突破!

現場のリアルが飛び交うLINEオープンチャットが2,200名突破。“共闘”によって業界全体の底上げを目指す、実務特化型コミュニティへ。

「店舗ごとの販促会議AI」や「新人教育支援AI」など、現場で使える構想を複数展開中。販促・教育など“リアルな悩み”に寄り添うAIを、一緒に育てていきます。

共闘GPT(業界特化型AI)を実験開発中

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電球の形をした線画のアイコンとコンセントのアイコンが青色で描かれている。
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